石破総裁がどうしても辞めない本心は?

おはようございます。
辞めない本心なんて、それは本人しか分からない。



と言ってしまうとブログが終わってしまいますね。
じゃあ本心は何か考えてみました。
昨日の自民党の総会で、石破総裁は、党内融和に努めたり、少数与党の為に野党に配慮したりと、どんどん石破らしさを失い、石破さんならこの国を変えてくれるんじゃないか?と言う国民な期待に応えられなかったと発言しました。
選挙に大敗した後で今更からしれませんが、私はこの言葉が聞けて嬉しかったです。
石破総理は最後に何かひとつでもいいから、自らの議員生命をかけて、国民の為になる、大きな改革をしたいと思っているのが、本心なのではないでしょうか?
ばっと思いつく具体的な政策といえば、農政改革か防災庁の設置でしょう。
自民党内政局により、志半ばで職を辞する可能性がありますが、いち国民としては、何かひとつ石破総理らしい政策を成し遂げて欲しいと思います。

東京都 足立区 北千住志村司法書士・行政書士事務所

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